浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

営業部松永です。

本日襖の納品がありました。

かれこれ20年近く仕様していて汚れてきたので張り替えの依頼がありました。

今回は一階と二階で襖の柄を変えての施工です。



 

まずは一階の襖施工前です。

前回は旦那さんがご自身で張り替えたみたいです。だいぶシワが………。



そして施工後。

総柄のタイプ。さっぱりしていていいです。

綺麗になりました。



そして二階の襖。施工前。

こちらはだいぶ色褪せております。



施工後です。

人気の柄になります。

落ち着いた感じになりました。

ガラッと部屋の雰囲気が変わったのでお客様は感動しておりました。

参考にしてみて下さい。

こんにちは、内装部の杉原です。

日に日に気温が上昇してきましたね。

夏はもうすぐそこ！って感じでしょうか。あ、その前に梅雨ですね(^_^;)

 

本日の施工例です。

お客様自身が一度はご自分で襖の貼り換えにトライしてみたそうですが・・・



 



うーん、この仕上がりだとやはり、少し満足はできませんね。

そこで私達の出番です！

正しい手順、専用の道具、そしてほんの少しの技術で襖を甦らせます！

こだま№518

きれいに貼れました♪

 



３色の色使いがとても素敵ですね。

 

餅は餅屋、

襖の貼り換えは秋山畳へ♪

お電話お待ちしております。

こんにちは、秋山です。

障子紙にもこだわられて、非常にうれしいです。

お勧めしたのが、「桜柄」の障子紙です。

とにかく雰囲気がイイんです。



主張しすぎず、優しいデザイン。

優しい光を届けてくれる、そんな障子紙です。



とっても喜んで頂いて、お勧めできてよかったです。

皆様も、いかがでしょうか！？