本社工場/浜松市中区高丘北3-36-1 葵西ロックタウンすぐ近く!!
こんにちは、内装部 後藤です。 いろいろなグレードの襖紙の中で 必ず共通する紙といえば『無地柄』です。 今回の張り替えは両面タイプの襖で 両面とも無地柄。 張り替え前はこんな感じでした。紙が破れ落ちないようにピンで止めてありました。 そして両面無地柄での張り替え後。 左が「しんせんNo,726」 そして右が「しんせんNo,737」 無地と言っても微妙に柄が違い絶妙に雰囲気も変わります。 きっとお気に入りの『無地』も見つかると思いますよ!
こんにちは、生産部の倉田です。 今回も縁無し畳を作製しましたので紹介します。 表は「清流14灰桜」という和紙の表です。 写真では分かりづらいですが淡い感じのピンク色で、これからの季節にピッタリな色です。 清流という和紙の表は様々な色が揃ってますので、興味がありましたら是非ご相談下さい、では。
今日は僕が好きなへりを紹介します。 これは、当社で扱っている310です。 ベスト1位桜の柄好きなポイントです ベスト2位部屋を明るくしてくれます。 ベスト3位畳と同色の緑色てワンポイトのオシャレ 以上が僕の好きなヘリでした。 参考にしてみてください。 営業部 岡でした。
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