浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

 

こんにちは　後藤です。

畳の表替えと襖の新調のご注文を
頂きまして、施工しました。

畳を張り替える前です。



 

正面に見える源氏襖は新調する前の襖。


一見綺麗に見えますが・・・



結構使い込んであります。



今回の表替えは和紙表。ヘリはA216

襖も新調されて明るいお部屋になりました。襖柄は『しんせんNo,711』



見てください！この襖の縁の光沢！

襖の新調は縁の色や襖柄、引手など
お客様オリジナルの襖に変えることが出来ます。

綺麗になって私も満足です。
ありがとうございました。

こんにちは、生産部の倉田です。

今回も縁無しを作製しましたので紹介します。



表は「清流の白茶色」床の厚さは30mmです。

このくらいの床の厚さとなると、他の厚畳と加工方法は変わりません。



並べてみると…、落ち着いた感じの色合いになりますね。

和紙表は色々なカラーがありますので、今後も紹介していきます、では。

赤ちゃんが遊ぶ部屋に薄畳を引いてきました。



こんな感じで裏に滑り止めを張り付けてうごかないように

敷いてきました。



下の写真は先生が違う敷き方は

と言うお言葉に答えて、こんな敷き方にしてみました。



赤ちゃんクラスだとハイハイする事が多いので

畳を敷いたのかなと、思います。

先生方の子供に対する優しさですね(^_^)

営業部　岡でした。