浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

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ダニについて少々(番外編)

生産部です。

今日はダニ駆除後について掲載する予定でしたが、先日材料屋さんの展示会へ行った時に仕入れてきた情報を載せたいと思います。

ダニも人にとっては害虫ですが、ダニより怖い害虫のお話です。

みなさんトコジラミって聞いた事有りますか?

昔風に言うと南京虫です。この南京虫(トコジラミ)が恐ろしい害虫なんです。

カメムシ目に属しシラミと名前に入っていますがシラミとは全然ちがいます。

見た目はカメムシに似ています。成虫で5~8ミリくらいの大きさになります。

もちろん人の血液を餌にしています。ダニは増えすぎると間違って人を刺すといわれていますが、

トコジラミは人の血を餌にして生きています。

トコジラミの写真を載せますので、よく覚えておいて下さいね。

キャプチャ

吸血すると写真の様に濃い茶色になります。

刺されると激しいかゆみが出ます。夜かゆみで目が覚めるほどで、ダニや蚊の比では無いそうです。

刺された痕も1~2週間は消えないということです。

実は今海外からの観光客の荷物などに付いて日本に持ちこまれたトコジラミが大都市を中心に広がっているそうです。

潜んでいる場所は畳の隙間、壁の隙間、ベッドの裏やじゅうたんの裏など。

明るい所が苦手で日中は隠れていますが夜電気を消して暗くなると人の血を吸いに出てきます。

ですので普段目にする機会は少ないと思います。

壁やタンスの裏に黒い糞を残しますので、糞を見つけたらトコジラミを疑って下さい。

駆除方法は確立しておらず、部分的に駆除してもダメらしいです。

全ての卵を駆除しないとまたあっという間に増えてしまいます。

とりあえずの駆除方法としては、ピレスロイド系のフェノトリンが有効で、トコジラミ専用キンチョールとして当社でも取り扱っております。

また、国内、海外問わず旅行に行かれる際には、パラジクロロベンゼンの防虫剤を旅行カバンに入れておくと防虫剤を嫌ってスーツケースやバッグなどに入り込まれるのを防ぐ事が出来るそうです。

ちなみに次の写真は抜け殻です。本の間や部屋の隅などで見かけたら要注意です。

tokojirami

家中の全てのトコジラミと卵を駆除しないと解決しない厄介で恐ろしい害虫です。

ダニだと思っていたら本当はトコジラミだった...なんて事も有りうる話しです。

トコジラミは害虫駆除の専門業者でなくては、完全に駆除出来ません。お困りの際は当社でもご相談にのらせて頂きます。

次回はダニ駆除後について話しを戻したいと思います。

和紙表カラーの紹介!

畳表の種類にはいろいろありますが

今回は、話題の和紙表「カラー」の紹介です。

特殊な和紙を紙縒りにして、織機で編んでいます。

丈夫で長持ち、色も十数種類から選べます。

サンプル持参でお伺いしますし、本社工場の

イメージコーナーにもたっくさんの見本を

準備してお待ちしております。

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昔の道具、ご紹介です。

かつて畳を手縫いで作成していた頃に

使用していた道具たちです。

もちろん、今でも茶室や細工畳を加工する場合に

使用はしますが、出番は少ないです。

藁を足し引きしながら、厚さを測る「くわえ」や

畳表をピーンと張る時の「待ち針」など

一生物どころか、私で3代使い回せています。

プロの道具です。

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