浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

 



 

あのゴツゴツ感を和紙で再現しました。

和紙でも踏みごごちも、い草の琉球畳と変わりありません。



上の写真が拡大したものです。

耐久性も抜群！！撥水性もバッチリ！！

和紙に替える時は参考にしてみてください。

営業部　岡でした。

 

宮内です。今年も秋山畳滑り出し好調です。

毎年の事ですが、新年から寒さが本格的に厳しくなります。

生産部のメンバーは工場内での作業ですが、実は工場ってとっても寒いんです。



ストーブ１号機です。絶大な効果は得られませんが暖かくしてくれます。



ストーブ２号機。年明けに購入しました。





あちこちに扇風機が・・・　　これは年中回っています。

畳表に織すじなどがあった場合に薄霧を吹いて消します。それを乾かす為に扇風機の風をあてるのです。

これがまた寒いんです。

しかし！



防寒対策はバッチリです。社員全員体調管理に余念が有りません。

秋山畳では、常に体調万全、元気よく、お客様の元へ伺います。

もちろん生産部も元気よくテンションMaxで作業に取り組んでいます。

 

こんにちは、松永です。

ヘリなし半６の表替えがありました。

畳表は、美草ピンク＆グレーの二色での張り替えでした。



↑施工前

↓ドキドキの施工後



どうでしょう！？

お洒落に変わりました。

照明の関係で若干ピンクには見えないけど、綺麗な配色です。

お客様も悩んでの配色。

私も少し心配しましたが、無事に終わって良かった、、、。

色の組み合わせは無限大。

気になる方は、お待ちしております。