浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

こんにちは。

営業部の松永です。

色々なタイプの畳を納品したので紹介します。

まずは双目ヘリなし半６です。

しかも３角形のタイプ！



 

納まりは………。

全く問題ありません。



 

続きましては、美草市松ブラックのヘリ付きです。

２畳だけですが、こだわりを感じる部屋ですね。



 

この畳表だとヘリを付けない方も多いですが、無地の黒いヘリも合いますね。

最後に６畳ですが、敷方が少し違うバージョンです。



こんな敷方もあります。

まだまだ色々な畳があるので、随時紹介していきます。

生産部永留です。

 

本日の畳作成は目積（細かい目の畳表）に無地柄の縁が付いた

畳になります。



目積表にはヘリが付かない事が多いのですが無地でも高級感のある縁が付いて

表との相性もバッチリでした。



組み合わせで個性を演出出来ますので是非参考にして見てくださいね。

 

 

 

 

 

こんにちは、暑い日が続きますね。

ますます骨と皮だけになりそうな杉原です。

 

本日の施工例ですが、出ました！四枚柄！！

あづち№651

ご覧のとおり四枚で一つの柄となっており、非常に雄大な印象を与えてくれますね。

この「あづち」シリーズ、細かい説明は抜きにして、

特上の名にふさわしく他の襖紙とは一線を画す耐久性、きめ細かさ、高級感を醸し出しております。

手触りも「紙」と言うよりもはや「布」に近いです。

 

別角度からもどうぞ。


 

当然の如く四枚の柄の順番が決まっているため、貼る箇所を間違えるとエライことになります（＾＾；）

四枚柄の作業時はいつもプレッシャーを感じながら作業します！

 

ご用命は「あづちを見た！」とお気軽に♪

お電話お待ちしております。