こんにちは、生産部の倉田です。
今週は、大きな縁無し畳と小さな縁無し畳を作製しましたので、そのサイズ違いを紹介します。
まずは大きいサイズの縁無し畳、赤い四角のマークが標準サイズの大きさになり、大きい目盛りで一寸の長さになりますので、約二寸ほど標準より大きい畳となります。
次に小さいサイズの縁無し畳、同じように標準となる赤い四角のマークから畳の縁までの寸法を読むと、約七寸ほど標準より小さい畳になります。流石にここまで小さい畳は滅多に作製する機会は無いですが…。
二つを並べてみると、これだけサイズが違います。
このように当社では様々なサイズの畳を作製することが出来ますので、興味がありましたら是非ご相談下さい。では
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