浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

宮内です。

畳といえば国産とお思いでしょうが最近では比較的安価な中国産の表がたいへん多く使われています。

中国産だからといって、品質が悪いというのは一昔まえの話。

良いものもあれば悪いものもあります。国産も然り、悪いものは産地関係なく悪いんです。



上の写真は国産の上級品。ひのさらさです。

 



立体感があり厚いだけでなく粒がそろっていて綺麗です。





高品質の国産の照明となる証書がついてきます。

品質の良いものを作る農家さんは大変な努力をしているんだと思います。

われわれ畳屋さんもお客さまに満足して頂ける努力を怠らない様にがんばります。