浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

ヘリ付きなのに、へりを似た色すると

目立たないのでヘリナシ見たいに見えませんか？

お値段も、お安く済んじゃうんです！！



新築の現場に納めてきた畳なのですが

ヘリが可愛かったので、

写真を撮っちゃいました。



 

畳を替える時に、目立たないへりが

希望の時は似た色のヘリを選ぶと

こんな感じに、なるので参考にしてください。

営業部　岡でした。

宮内です。



 



８畳と６畳の続き間の表替え。隙間なく綺麗に納まりお施主様も大喜びでした。



ふと見上げるとお馬さんの絵が・・・

お施主様の息子さんが５歳の時に描かれた絵だとの事！

５歳でここまで描ける事にびっくり！！ネコの絵の方がもっと上手に描けていたそうですがどこかにいってしまったそうです。

絵の才能のかけらもない私はただただ感心するばかりでした。





玄関には大きな油絵が・・・

こちらは高校生の時に描かれた絵だそうです。本格的な大作。

画題は船と海。本職の画家さんの絵だと思っていました。素晴らしい完成度です。

現在は絵とは全く関係のないお仕事をされているそう。なんか勿体ない気がしました。

畳の張り替えでお施主様に喜ばれ、息子さんの絵で私が感動し・・・

最高の１日になりました。

お施主さま、ブログに２枚の絵を載せる事を快くご了承頂きまして本当にありがとうございました。

 

今回は同じ敷き方ですが、ヘリが付いている物と、ヘリなしのパターンの二種類を比べてみたいと思います。

まずはヘリ付きからです。



六畳間です。

そして、これがヘリなし。



どうでしょうか？

同じ敷き方ですが全く印象がかわりますよね。

ヘリがあるほうが締まって見えて、ヘリが無いほうが部屋が広く感じます。

どちらが好みでしょうか？

営業の松永でした。