浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

生産部、清水です。

「圭君」ナイスゲーム！！です。

負けてしまいましたが、テニスをやっていた僕は、超興奮してしまいました。

「本当にありがとう！！」という感じです。

今回の紹介は、ピンク色系のヘリです。

”特撰303”　↓



”特撰308”　↓



”特撰310”　↓



ピンク色に、ヘリを変えただけで部屋が明るく、可愛らしくイメージチェンジ

できます。部屋のイメージチェンジをお考えのお客様、一度、秋山畳まで

お問い合わせ下さい。

こんにちは、内装部　後藤です。

今回張り替えさせて頂いた襖はこちら。

『しんせんNo,728』
淡く優しい感じを桜柄を3色使いで表現しています。安らぎを感じます。

これなら上から下まで柄のある総柄でも圧迫感なくてgoodです。

ありがとうございました。

こんにちは、生産部の倉田です。

今回は同色系の表と縁を組み合わせた場合の実例を紹介します。



表は和紙の清流No16（若草色）、縁は緑系の無地柄を使用しています。

このように同色系の組み合わせだと、縁と表との境界に違和感が出にくく、自然な感じに仕上がります。

さながら縁無し畳に近い感じの縁付き畳ですね。

カラー表と無地柄縁の組み合わせも千差万別、また面白い組み合わせがありましたら紹介しています、では。