浜松で親子四代にわたり店をかまえる地域密着型の「生枠の畳屋」

生産部永留です。

先週の土日を使いまして秋山畳の皆で社員旅行に行かせて頂きました。

茶室、お寺など畳の使われているところも多く非常に良い勉強が出来ました。



紋柄の縁が使われています。

紋縁も紋の大きさによって部屋の重要性が違ったりといろいろな意味があります。



こちらは茶室の画像です。

お茶をやる方も縁からの畳表の目の数を数えて茶器を置いたり

と目の綺麗さも重要な要点ですので気を使うところです。

今回非常に勉強になるところが多く今後の畳の作成にも参考になりました。

 

こんにちは、秋山です。

ヘリ無し畳がモダンな素敵なお部屋のご紹介です！

しかも、庵風に掘りごたつ仕様です。

足が床面に潜り込む為、楽ですね！！！



 

敷き合わせの納まりもバッチリです！

 


 

 

 

同じ色のカラー和紙たたみを、縦横に交互に敷く事で

色のコントラストが付き、市松柄＝チェック柄に

見えるのが、最高に『粋』です。



お気軽にご相談ください！

カラー和紙色＝灰桜（日本製）・・・大人気カラーです。